西海市議会 2022-06-15 06月15日-03号
これにより、パトロール班2名で道路施設に異状がないか確認を行い、異常があれば、作業班6名により側溝清掃や伐採等の軽作業を実施いたしております。 このように、日常点検や確認を行うことで、大雨や台風に備えるよう努めております。 また、昨年の8月豪雨により被災した箇所については、早期復旧を図り、現在、復旧中の箇所については、受注業者により対応に努めているところであります。
これにより、パトロール班2名で道路施設に異状がないか確認を行い、異常があれば、作業班6名により側溝清掃や伐採等の軽作業を実施いたしております。 このように、日常点検や確認を行うことで、大雨や台風に備えるよう努めております。 また、昨年の8月豪雨により被災した箇所については、早期復旧を図り、現在、復旧中の箇所については、受注業者により対応に努めているところであります。
そこで簡単な仕事であるものについては、現在、直営作業班を設置し対応されているようですが、少人数での配置だと思いますので、作業班を増員し対応していく考えはないのか、お尋ねをいたします。 ◎都市整備部長(増田正治君) 嘱託職員につきましては、現在4名体制で道路パトロールや舗装補修、除草作業などを行っておりますが、重機による作業など嘱託職員では対応が難しい現場もあります。
なかなか今まで農協あたりでも、農援隊、収穫作業班とか、いろいろ人材の確保に努めてまいりましたが、なかなか働き手が、あるいは就職してくれる人がいないということで、外国人の派遣会社を養成して、特にこれは外国人を中心にするわけですけれども、この外国人派遣のエヌという会社と農協との関係、そこら辺は農林水産課として、行政としてはどのくらい把握されているのかお尋ねいたします。
また、県との協議以降、受注事業者は年度内完成に向けて、残りの工程及び作業班編成を踏まえ人員確保に努めたが、3月定例会後の3月27日に年度内の工事完了が見込めないとの判断に至ったため、市長専決処分により、明許繰越を行ったものである」との説明があっております。
当市におきましては、林業をなりわいとする林家はございませんけども、諫早市の森林作業を支えている林業従事者といたしまして、長崎南部森林組合の諫早支所の基幹作業班というものがございますけども、ここに18名ほどの方がいらっしゃいます。
37 ◯ 4番(徳田詳吾君) 今の回答が大体そうですけれども、1985年に国際歯科連盟、FDIと世界保健機関、WHOの共同作業班の報告書の中で、ほかの先進諸国と比較したときに、日本の歯科医療には最も重要なものが欠けている、それはフッ素、フッ化物の利用であると報告されておりますが、報告書から約30年経過した現在、フッ化物の利用が普及しているのでしょうか。
そこの中で、ロタウイルスワクチンを定期接種の対象とすること等について早期に結論を得るよう検討することというふうな附帯決議がされておりまして、これによりまして、国におきましてもロタウイルスワクチンの作業班というものが設置されまして、昨年11月にこの班から中間報告というものが出されております。
次に、3のながさき森林づくり担い手対策事業費補助金472万5,040円でございますが、これは森林施業の担い手であります森林組合基幹作業班員の就労の長期安定化を促進し、将来にわたり安定的な林業従事者の育成を行うため、福利厚生面での補助を行ったものでございます。 267ページをごらんいただきたいと思います。 次に、第3目山林管理費の3.公有林整備事業費1,450万円でございます。
次に、4のながさき森林づくり担い手対策事業費補助金489万1,500円でございますが、これは森林施業の担い手である森林組合基幹作業班員の就労の長期安定化を促進し、将来にわたり安定的な林業従事者の育成を行うため、福利厚生面での補助を行ったものでございます。 次に、第3目山林管理費の3.公有林整備事業費2,000万円でございます。
長崎南部森林組合諫早支所で申しますと作業班4班がありまして、21名の担い手がおられます。 176 ◯都市整備部長(寺側厚巳君)[ 194頁] 自然体験森林セラピーについての御質問にお答えいたします。
これらに対する現在までの取り組みといたしましては、まず、ごみ収集の効率化につきましては、平成18年4月から、ごみの減量に伴う収集体制の適正化として、作業班66班を55班に減少させるとともに、運転士を含む作業班1班当たりの基本人員を従前の4人から3人に改めた新しい体制で業務に当たっているところでございます。
森林が果たす役割を踏まえ、将来的に存続が危ぶまれている森林整備の担い手である森林組合の基幹作業班員を確保するために実施しているものであるが、もともとは平成5年の自治省の支援による基金制度を各県が創設し、同様の制度が全国的に実施されるようになり、その後、現在の補助制度となったものであるとの答弁がありました。
◎土木部長(太田政博君) (登壇) 道路維持課道路補修係についてでございますが、道路管理者は道路の良好な維持管理に努める必要があることは、既に議員も御承知のとおりでございますが、道路補修係は、道路パトロールからの連絡や市民の方々からの通報を受けて随時出動し、補修作業などを行って、道路を常に良好な状態に保つことを目的として設置された直営の機動作業班でございます。
20 泉農林振興課林務係長 ただいま申し上げた16名は、南部森林組合の職員でございまして、実際手入れをするのは作業班がおりまして、現時点では一応南部森林組合域に51人の基幹作業員とその他の作業班を含めて作業を行っております。 以上です。
310 泉農林振興課林務係長 南部森林組合の作業班につきましては、今、基幹作業員が10名おりまして、それを中心に働いております。 以上です。
そういうことから、森林組合等で作業班を編成いたしまして、そこには林業機械等も整備をして、その山林所有者にかわって作業をするということで、現在その作業班が大半を担って作業をしているのが実態でございます。
これは、長崎県緊急地域雇用創出特別事業による林道の除草作業を林業組合作業班に委託しようとするものでありますが、本件については議案質疑の折、除草作業に当たっては除草剤を使用しないようにしてほしいとの意見が出されましたので、委員会としても、再度理事者の統一見解を質疑したところ、基本的には草刈り機の使用を前提として除草を行う。
私がシルバー人材と申したのは、観光課の分で申したわけでございまして、農林課の分は別に森林組合の作業班を計画しています(「それはよかて。それは合わせたっちゃ六百万だから。あんたのところが一千百万やろうもん」と言う者あり)はい。一応私どもといたしましては、そういうことで県と協議した上でですね、シルバーでいいということで申請をさせていただいた次第でございます。 ○議長(井手新助君) 十三番いいですか。
この計画の策定に当たりましては、福岡大学医学部の守山正樹教授の指導のもと、市民から公募委員を募り、健康増進班、疾病予防班、嗜好班、歯科班の四つの市民作業班を設置いたしました。具体的には、佐世保市における健康についての現状を把握し、その中から健康課題を抽出、目標を設定し、その目標達成のために具体的な行動計画を策定するという一連の作業につきまして、行政の支援のもと市民が中心となって実施いたしました。
市民の皆様の行政への参加といたしましては、例えば、今回提案いたしております「佐世保市の教育を考える市民会議」の委員を一部公募することといたしておりまして、これと同じような市民の公募としては、介護保険市民の会で既に実施しておりまして、健康させぼ21計画専門部会の市民作業班や佐世保市エンゼルプラン策定の子育て専門部会委員を公募しておるところであります。